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はじめに 非線形静解析では、少しでも収束をよくするために、荷重で変形させるのではなく、強制変位で変形させることが良くあります。 とはいえ、強制変位でも座屈が起きれば収束できませんので、ある程度反力が出たところで、計算を打ち切りたい、という場合もあると思います。 OptiStruct には SENSOR というカードがあり、このコントロールができます。 本記事では、実際に例題を一つ示します。 SENSOR カードの説明 バルクセクションで定義した SENSOR カードを、サブケースセクションで参照するという仕組みになります。 まずは、バルクセクションの SENSOR カードの説明を、拘束反力到達で打ち切る場合について、説明します。…
始めに トポロジー最適化設定カード DTPL には STRESS とうい項目があり、すべての線形静解析に対するミーゼス応力の上限値を指定することができます。 https://2024.help.altair.com/2024/hwsolvers/ja_jp/os/topics/solvers/os/dtpl_bulk_r.htm 実際には、計算コストを下げるためだと思いますが、要素一つ一つの値を直接見て制約するのではなく、こちらにあるノルム値の計算をしています。指数P 乗の平均値なので、大きい数値ほど平均値に大きく反映されます。…
はじめに ある条件を満たしたテトラメッシュは、HyperView で描画することができずに消えてしまいます。 このとき、モデルには非常によろしくないことが起きていますので、テトラメッシュが消えてしまったときは、まあ良いか、で済まさずに、しっかりと対策をしましょう。 例題 論より証拠で、まずは現象を確認してみましょう。モデルのダウンロードはこちらです。 https://us.v-cdn.net/6038102/uploads/N1D2N9DX4O09/kierutetra.7z こちらのモデルは HyperMesh で読み込むとちゃんと表示されます。 しかし HyperView で読み込むとどうやっても要素を表示することができません。…
はじめに PBARL, PBEAML は、断面形状を入力するだけで、はり断面を設定できるのは便利なのですが、一方で、断面積 A, 断面二次モーメント I1, I2 を明示するわけではないため、モデルの妥当性の確認をしたいときには不便です。 そこで、本記事では、PBARL, PBEAML を使いながらも、実際に OptiStruct 内部でどのような A, I1, I2 が使われたのかを確認する例題を示します。 使用する機能 I/O セクションの ECHO を使います。…
始めに 一般的な物理では、物体を滑らそうとしても、摩擦よりも力が小さい場合は、物体は全く滑らず、摩擦よりも大きくなると、滑る、そういうものとして扱われていると思います。 しかし、Radioss (*1) は、接触をペナルティ法、要するに、目に見えないばねで表現します。ばねなので、次のように、ある程度ずれてばねが伸びないと、十分な摩擦力が発生しない、という挙動になります。 本記事では、簡単な例題を使って、この挙動を確認していきます。 *1) 接触をペナルティ法で模擬するソルバーはどれも同じではないかと思います。 例題 ダウンロード…
Introduction In the world of automotive engineering, the performance and reliability of drivetrains relies on the design and performance of constant velocity (CV) joints. These critical components facilitate smooth torque transfer while accommodating varying angles between connected shafts, making their implementation…
概要 OptiStruct では、デフォルトで、シェルの板厚を考慮した接触を行います。 シェルの板厚を無視するには、PCONT カードの GPAD に 0.0 を指定します。 本記事では、簡単な例題モデルを示します。 PCONT の GPAD の注意点 こちらによると、 https://help.altair.com/hwsolvers/ja_jp/os/topics/solvers/os/pcont_bulk_r.htm デフォルトで板厚考慮の THICK です。 そして THICK 発動の条件として、こうあるため、なんとなく要素集合 SET, TYPE=ELEM では発動するが、節点集合 SET, TYPE=GRID…
Overview: The script automatically extracts model information (e.g., material, mesh type, mesh count). If the model is not suitable for analysis, it will notify you of any missing or incomplete data. This allows you to verify both the model details and any potential errors. You can also use this simplified information when…
はじめに 回転体というと、動きを回転角で与えるこちらの記事の方法が簡単です。 https://community.altair.com/discussion/37978/%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E8%A7%92%E9%80%9F%E5%BA%A6%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95 しかしこちらの場合、物体を剛体化してますので、半径が変わることができません。 油圧やアクチュエータ、またはチェーン、ロープの巻き取り、ロック機構などにより、半径を管理できる物体の場合には不向きです。…
始めに トポロジー最適化で両抜きの型抜き制約を使う例題です。 カード的には DTPL カードの DTYP=SPLIT です。 https://2024.help.altair.com/2024/hwsolvers/ja_jp/os/topics/solvers/os/dtpl_bulk_r.htm なお DTYP=SINGLE 片側抜きの例題は、入門演習書 2.5 節で取り扱っています。 https://learn.altair.com/mod/resource/view.php?id=7830&redirect=1 (http://login.altair.com にログインが必要です) 例題 ダウンロード:…
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