始めに
本記事は /SKEW/MOV の動きを HyperView で確認するという例題です。
例題
ダウンロード:
結果は付いていないので、実行は各自で行ってください。
このようなモデルになっています。物体が右に動くと /SKEW/MOV もグルんと向きを変えるはずです。
単純に .h3d を読み込んでもそもそも、/SKEW (座標系) 自体が入ってきません。
読み込み時にモデルに _0000.rad、結果に .h3d を選ぶと
入ってきます。
そして、動きます。
HyperView の操作は、次の動画でも説明しています。