HyperWorks 2022 で新しくなった繊維配向テンソルマッピングワークフローを紹介します。
altair_fukuoka
Altair Employee
HyperWorks 2022 で繊維配向テンソルマッピングのワークフローが刷新されました。そこでどのような問題が解決されるのかを動画で紹介することにしました。
これらの問題点が解決され、操作が簡単になっています。
- 要素 ID 重複問題
- スケール問題
- HM 2021.2 H5ファイル壊れている問題
- マッピング後の繊維配向テンソルの可視化が面倒な問題
後は動画をご覧ください。
https://altair-2.wistia.com/medias/jbpit1ml7z
演習書も 2022 のワークフローに対応しています。
https://community.altair.com/community?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0113632
HyperWorks 2022.1 でこのワークフローがリボン化されました(ワークフロー自体に変更はありません)。
アルテアジャパンへのリンク
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