一般化ジョイントで可動域やガタ・隙をモデル化する
Kosuke_IKEDA
Altair Employee
以前、下記にて回転ジョイントに角度制限を付ける方法を紹介しました。
今回は一般化ジョイントを用いた方法を紹介します。
現在のバージョンではMulti-Disciplinary toolの一般化ジョイント(Generalized Joint)機能を用いれば、回転ジョイントに限らず、様々なジョイントに対して、可動域やガタ・隙をモデル化することができます。
回転ジョイントやボールジョイントに対して適用しましたので、下記解説動画をご参照ください。
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