Multi-Disciplinary Toolsのセットアップ方法を紹介します。
本ツールを用いれば、
・HyperMeshと連携して、MotionViewのモデルを効率よく作成することができます
・AcuSolveの流体力をMotionSolveの弾性体にマッピングしたり、MotionSolveの接触荷重をOptiStructの有限要素モデルに簡単にマッピングできます
・カム、ギア、ケーブル、アクチュエータ等のサブモデルを提供します
Forumにて個別に機能を紹介していきます。
下記動画では、HW2017に別途Multi-Disciplinary Toolsのセットアップしておりますが、HW2019以降はプリインストールされております。
PreferenceからMulti-Disciplinary Toolsを読み込むだけでご利用いただけます。最新レスをご確認ください。
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