告知コーナー
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マニュアルに記載のチュートリアルの一部の和文版を、アルテアコネクトに公開しました。もっとも基本的な、ユニットセルの作成 → 線形材料特性の測定 → 均質化 → 非線形材料特性の測定の流れを、学習することができます。
( または http://丈熨.跳.jp )
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MultiScale Designer 2019.1 がリリースされました。コネクトの HyperWorks Solvers-2019.1 に同梱されてます。
https://connect.altair.com/CP/downloads.html?suite=HyperWorks
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バージョン 2019.1 用の例題を公開しました。樹脂流動解析で繊維配向を取得し、構造解析用のメッシュにマッピングして、繊維を混入した樹脂の材料特性を予測して、構造解析をする例題です。こんな方にお勧めです。
- 前述の樹脂流動解析から構造解析まで一通りやってみたい方
- アルテア製品で樹脂流動解析をやってみたい方
- 繊維を混入した樹脂の材料特性を予測してみたい方
- Simlab, HyperMesh, MultiScale Designer, OptiStruct, Radioss といったツールを少し触ってみたい方
Connect にて公開しています。URL は
ぜひご活用ください。
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MultiScale Designer 2019.2 がリリースされてます。
ところが前述の例題のうち OptiStruct と Radioss のプラグインを使う節で、計算がうまく流れません。
例題付属の mdsFiberOri.dat を に差し替えて使ってください。
(注意: 古い情報です。次の投稿をご覧ください)
射出成型解析のところで全ての配向テンソル成分が 0.0 になってるところがいくつかあるのが原因です。MultiScale Designer は 2019.2 で精度と速度の改善がされていて、その影響で、おかしなデータだと(ちゃんと)おかしな計算になるようになりました。
例題のアップデート版も近日公開予定です。
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MultiScale Designer 2019.2 に用に、例題を更新しました。
(または https://kutt.it/m1SoaM )
前の投稿の問題点を修正してます。またソフトウェア側の更新により、手数がすこし減ってます。
ぜひご活用ください。
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MultiScale Designer 2020 が公開されてます。
https://connect.altair.com/CP/downloads.html?suite=HyperWorks
の Mechanical Solvers に含まれています。
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忘れてました。 MultiScale Designer 2020 を使う、射出成型解析からの繊維配向を使って GFRP 材料での構造解析を行う例題も公開しています(2つ前の投稿の例題の 2020対応です)
ぜひご活用ください。
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バージョン 2020.1 がリリースされています。
https://connect.altair.com/CP/downloads.html?suite=HyperWorks
の Mechanical Solvers-2020.1 に含まれています。
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