HyperStudyによるFEMモデルのパラスタについて

Shota Moriyama

HyperStudyを用いて、車両の外板パネルの板厚を変更した場合の、周波数応答解析を実施したいと考えています。

Hyperworks上で、エクスポート⇒HyperStudyとして、HyperStudyへの切り替えの際に

「Tree item count is limited to 1000 and not all are displayed」という警告画面が出ます。

そのままOkを押したうえで、板厚を変更したいpropertyを選択し

HyperStudy上で上限値や下限値の設定を行った上で、DOEを実行したのですが

書き出されたFEMモデルを確認すると板厚の値が初期値のままであり

複数回の解析結果の値がまったく同じとなってしまいました。

解決策を教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

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技術サポートより回答させて頂きます。