Altair 製品やソリューションについて質問し、コミュニティ メンバーや Altair 従業員からサポートを受けるためのスペース
ひずみは変わらないのに、塑性ひずみだけが増えることがありますか?
TETRA10 要素で、各コーナーの値を出したい
/DT/NODA/CST で増えた質量を可視化したい
/ANIM/SHELL/SIGX, SIGY, SIGZ はどの座標系で出力されますか?
線形解析に CONTACT を入れたらどうなりますか?
予めリスタート計算用のファイルを出力する設定が必要です。 入力ファイル冒頭に RESTARTW, リスタートファイル出力間隔 を指定するだけです。これにより rmdファイル と subXXX_incYYY.rnlファイル が出力されます。(XXXはサブケース番号、YYYは荷重増分番号) リスタート計算では、 RESTARTR=subXXX_incYYY.rnlファイル名 を記述します。 基本的にサブケースの追加だけが許可されるとお考え下さい。 サンプルファイルを添付します。 サブケース1:引っ張り荷重 サブケース2:除荷 サブケース3:圧縮荷重 これを一つの入力ファイル・計算で行ったものがfull.fem。…
通常、応答定義ではある特定の節点や要素など指定する方法になりますが、 ファイルアシスタント機能を用いることで複数エンティティの値を抽出 することができます。応答としてはそれらの最大値や平均値などを取ることで 単一値にして頂きます。
ヘルプはどこですか?
鋳鉄では圧縮強さと引張り強さに大きな違いがある場合があり、 その際は圧縮・引張りで異なる応力歪曲線を定義できる材料タイプ として「MCIRON」を用いることができます。 MCIRON,MID,TABLE_C,TABLE_T,PNU,TYPSTRN MID : 材料ID(MAT1と同じIDにする) TABLE_C : 圧縮特性のSSカーブ(TABLES1 or TABLEG) TABLE_T : 引張特性のSSカーブ(TABLES1 or TABLEG) PNU : 塑性ポアソン比 TYPSTRN : SSカーブの横軸タイプ(0:全歪、1:塑性歪) HyperWorks内ではMAT1のオプションとして設定可能です。
初期(Iteration0)での要素密度値は制約条件や目的関数により、0.6や0.9または体積(率)/質量(率)制約に沿う値となります。 DOPTPRM,MATINITにより初期要素密度値を変更することができますが、これは設計領域一律の値となります。 設計領域ごとに初期要素密度値を指定する場合は入力ファイルのDTPL行に下記を追記します。 +,matinit,初期要素密度値 これは2021.2からの機能となります。
There's a wealth of content waiting for you to explore! Need support or have a question? Login or join our community.