グラフィックやCSVファイルの参照を絶対パスから相対パスに変更する
MotionView上で外部のグラフィックファイルやCSVファイルを読み込んだ場合は、絶対パス参照となります。
ただし、絶対パスではファイルの受け渡しで不便な場合がありますので、相対パスに変更することもできます。
画面上メニューのTools > Optionsでウィンドウを開き、Path Managementで相対パス、絶対パスを切り替えることが出来ます。
ただし、モデルすべての参照パスを切り替えますので、部分的に変える場合は、各パネルのパス欄を編集いただくか、
mdlファイルをテキストエディタで編集いただく必要があります。