スクリプティングによるActivateの計算コントロール(HyperStudyとの連携準備2)
Kosuke_IKEDA
Altair Employee
Altair Activate2019からは、Altair Composeで採用しているMatlab互換の言語OML(Open Matrix Language)で計算をコントロールできます。
本サンプルスクリプトを用いれば、Activateのモデル内のパラメータを変更して、計算を実行することができます。
OMLのFor loopを利用したパラスタやHyperStudyとの連携で有用です。
資料、モデルのダウンロードはこちら。
使用製品:Altair Activate
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For Loopのサンプルスクリプトを紹介します。
PIDパラメータのPを1~10まで、Dを1~3までの合計30ケースの計算を自動で行います。
CSVの出力ファイル名にパラメータ値を含めることで、結果を上書きすることなくすべての結果を保持できます。
資料、モデルのダウンロードはこちら。
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vssで始まる関数はAcitvateのAPI関数となります。ヘルプは下記です。
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