温度依存性材料

AltairTY
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edited September 2018 in 質問と回答 (Q&A)

熱応力解析において温度依存性材料を用いることができます。

下図のように温度依存性弾性材料を用いる場合はMAT1+MATT1、温度依存性弾塑性材料はMAT1+MATS1+TABLESTになります。

 

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