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「上下左右(↑ ↓ ← →)キー」や、「Ctrl + 上下左右(↑ ↓ ← →)キー」を押すとモデルが回転しますが、マウスを使わずに真横や上下に移動するキーは標準では割当たっていません。 上下、左右に移動するショートカットキー設定用のTclファイルを投稿します。 ①File⇒Run⇒Tcl/Tk scriptから、当ファイルを実行して下さい。 ※Tclファイル名を、「hmcustom.tcl」に変更して、HyperMeshの作業フォルダに置いておけば毎回実行する必要はありません。 ②Shift + 上下左右(↑ ↓ ← →)キーを押すと、真横や上下に移動(Pan)ができます。 ※一回の移動量は、Option設定のrotate…
CPU : Intel I7 or I9 or Xeon based computer; 4-cores (8-threads) RAM : 16 GB以上 グラフィック: OpenGL 3.3以降 OS : Microsoft Windows 10 (64-bit only) SOLIDWORKSアドインをご使用の場合、SOLIDWORKS 2013-2019が対象になります。
学生のPCに学生版のHyperWorsをインストールしたところ、 一部の学生のPCでは起動できるが一部は起動できない、という状況になりました。 securityフォルダにライセンスファイルを入れいていることは確認しました。 8名中4名の学生はそれで解決しましたが、4名がhw.exeの立ち上げができず止まっています。 HyperWorks2019StudentEdition を起動すると、メッセージなど表示されずにアプリが落ちる状況です。 HyperViewPlayer等は起動できます。 解決策を知りたいのですが、原因特定のためには何を調査すると良いでしょうか。…
構造最適化チュートリアルのC型クリップの演習を行っています。 Optistructによる最適化計算を行った後にHyperViewにて結果の表示をさせようと試みました。 Loadmodelには.hmファイル(これが正しいのか不明です)を選択し、Loadresultにはh3dファイルを選択したのですが、画像のようなエラーが出てしまいました。 またApplyボタンを押した時に画像のような4つの選択肢が出てきたのですが、どれを使用するべきでしょうか? <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
弊社製品をご利用いただくには、テンポラリ/正式ライセンス申請時に、ホストIDをお送りいただく必要があります。 もちろん正式なホストIDの確認手順資料をご用意しておりますが、ここでは簡単な方法をご紹介しておきたいと思います。 ①HyperWorks Desktopや、HyperWorks Solversなど、ご利用される予定の弊社製品を先にインストールして下さい。 ②インストール後、スタートメニューから、下図のように「Altair License Utility」を起動します。 ③HostIDタブがホストIDの一覧です。この中から、常に参照できる(Wi-Fi接続などで変化しない)ホストIDを1つ選んで申請書に記述して下さい。…
Optistruct習得のためにチュートリアルのC型クリップの演習を行っています。 Optistructによる計算自体は可能なのですが、図のように「HyperView」ボタンが白抜き表示になって選択できず結果ファイルを表示させることが出来ません。 使用ソフトはHyperWorks 2019 Student Editionとなっています。 どなたか解決策をご教授いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
フェースから離れた点に荷重を与えるRemote loadの作成方法です。 フェースまたはスポットを選択し、荷重点の座標、荷重の大きさを与えます。モーメントも与えることができます。 荷重点とフェース、スポットはRBE3相当の結合をします。したがって、荷重によってフェース、スポットは変形します。 Unable to find an attachment - read this blog
時間を変数とする常微分方程式は Activate で簡単に、解けます。ちょっと頭が慣れる必要があるかもしれません。 例1) 自由落下。 落下距離を Y とすると、速度は Y', 加速度は Y'' で、皆さんご存じの通り Y'' = 9.8 [m/s] です。これを解くには、実は、微分の回数の多い Y'' から順番にブロックを作るだけなのです。動画で説明します。 動画で作ったモデルはこちら、 例2) 人口モデル 今の人口を Y として、Y に比例した分だけ増えるという式は、Y' = a Y となります。これも Y'からブロックを作るだけです。動画で説明します。 動画で作ったモデルはこちら 例) バネマスの運動 MX''+CX'+KX=F…
Linear/Transientアニメーションモードの場合であれば、キーボードのPage Up/Downキーを押すと、複数ウィンドウ同時にアニメーションステップを増減させることが出来ますが、Modalアニメーションの場合はPage Up/Downキーは位相角の増減となります。 そこで、アニメーションモードを問わず、次のモード/時刻が表示されるボタンを作ってみました。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> プルダウンメニューFile⇒Run⇒Tcl/Tk Scriptから、このスクリプトを実行すると、上図のような2つのボタンが追加されます。…
SimSolidでは自動的に端末のCPUコア数を確認し、デフォルトでは全部使って並列化します。 利用コア数によるライセンスの増減はございません。 部品が分かれていないと並列化が出来ないようですので、従来の有限要素法の解析などでたまに見かける部品のマージは行わないで下さい。 また、多コアマシンで全部をSimSolidに使いたくない場合は、下記より利用コア数を制限することが可能です。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
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