FekoでのインテルMPIバージョン2021.12の利用について


この記事は、Using Intel MPI version 2021.12 with Fekoを翻訳したものです。

Feko 2023.1およびFeko 2024.0に同梱されているインテル® MPIを使用した場合、複数のノートにまたがってFekoシミュレーションを起動すると、メモリー使用量が過剰になることがあります。この動作は、新しいバージョンのインテル® MPI (バージョン 2021.12 以降) で修正されています。

インテル® MPI 2021.12 を Feko 2023.1 または Feko 2024.0 で使用する場合は、Feko のインストール場所に解凍して Feko にデフォルトで同梱されているインテル® MPI バージョンを上書きできるアーカイブを次の手順でダウンロードしてください:

Windows パッケージ
Linux パッケージ

注意: Feko に同梱されているインテル® MPI を一時的にコピーしておくことをお勧めします。また、 (システム構成によっては) 他のアプリケーションがこの更新されたインテル® MPI を使用する可能性があります。Feko のインテル® MPI を置き換えた後は、並列シミュレーションの *.out ファイルで、正しい/予想されるインテル® MPI バージョンが使用されていることを確認することをお勧めします。